「『なぜ売上を上げるのか』に答えられる社長になる」
「『なぜ売上を上げるのか』に
答えられる社長になる」
【株式会社TETOTETO】井上桃子様
「食のお困りごとなら何でも解決します」を掲げ、小規模な事業者から牧場やホテル、施設まで、さまざまなクライアントの課題に向き合う株式会社TETOTETO 井上桃子様。お土産の開発やレストランのメニュー開発、空間デザインなどを手がけています。
仕事はほぼすべてが紹介によるもの。会社を始めて8年目を迎えるなか、数字を見ずに感覚で経営してきたことから、資金面を含めて経営を見直す必要を感じるようになりました。
決算書の見方も、給料の決め方も分からなかった
一度立ち止まり、自社のお金の状況を振り返ろうとした井上様。しかし、決算書の見方が分からない。初めて雇った従業員の給料をどう払い、どう上げていけばよいのかも分からない。何を基準に判断すればよいのか分からない状態でした。
調べるなかで飯島氏の講座を知り、参加を決めたといいます。
決算書を見ても、売上だけを確認して満足してしまう。講座で聞いた「そういう社長は多い」という話は、まさに自分のことだと感じたそうです。
「答えられるようになります」という言葉が刺さった
社員から「なぜ売上を上げなければいけないのか」「予算はどれくらい使えるのか」と聞かれても、明確に答えられない。そんな状態から「答えられるようになります」という言葉が、井上様の心に強く刺さりました。
2日間で決算書の見方や考え方が分かり、課題を解決する方法が見えました。まず資金面を整えたうえで、お金をかけずに利益を生み出せる事業に集中する。具体的には、コンサルティングの価格を大きく見直し、そのためのブランディングやターゲットを設計し直すというアクションが明確になりました。
「自分たちの会社の可能性を信じる」「今の単価を大きく上げていいくらいの仕事をしている」と言われたことに、背中を押されたといいます。
ふだんからAIを使っている井上様ですが、今回は用意された仕組みに自社の資料を読み込ませることで、しっかりと分析された回答が得られたと感じたそうです。
一つの事業を任せている右腕の社員と一緒に参加し、課題と改善策を同じタイミングで共有できたことで、スピード感を持って動ける手応えも得ました。
得られた成果
- 決算書の見方と、数字をもとに判断する考え方が分かった
- 社員の「なぜ」に答えるための土台ができた
- 資金を先に整え、費用を抑えて利益を生む事業へ注力する方向を考えた
- 価格とブランディング、ターゲットを見直す具体的なアクションが見えた
- 右腕の社員と、課題と改善策を共有できた
「自分たちの会社の可能性を、信じていい」
「心のどこかで思っていたけれど、実行に移せていなかったことを、信じていいんだと思えた」と井上様は語ります。
何から手をつければいいか分からない方にこそ勧めたい。基礎の見方から学べた2日間が、会社の次のステージへのきっかけになっています。