「散らばっていたアイデアが、1枚で見える形になった」
「散らばっていたアイデアが、
1枚で見える形になった」
【湯~モアグループ 旅するエンタメ株式会社】清水武様
観光やリゾートに関わる3社を経営する、湯~モアグループ 旅するエンタメ株式会社 清水武様。
観光の新しい商品やサービスを開発し、新たな収益の柱をつくりたい。その思いから、経営計画ワークショップに参加されました。
ひらめきはメモしても、夢と数字がつながっていなかった
清水様は日ごろから、ひらめきや思いつきをメモに書き留めてきました。それが会社の夢やビジョンにつながっています。
ただ、経営は「夢とそろばん」。ちりばめたアイデアを事業として体系的に整理し、数字も整えて、未来をどう進むのかを見える形にしたい。安心して、希望を持って日々取り組めるように変わりたいと考えていました。
以前にも別の機会に飯島氏から学んだことがあり、夢やビジョンの構築と数字の見える化、未来に向けた発想に期待しての参加でした。
AIとの壁打ちで、頭の中が「1枚で分かる」形に
最も驚いたのは、AIの活用でした。これまでもAIを検索に使っていたものの、出てくるのは文字が中心。ワークショップでは、表やデザイン、絵で見える化され、何度も修正しながら自分のイメージに近づけていくことができたといいます。
リゾートや観光業らしく、海や山などの自然の色合いを入れてほしいと伝えると、きれいで魅力的な形に仕上がる。「これは使える」とワクワクしたといいます。
自分の頭の中だけでぐるぐる考えていたことも、やり取りを重ねるうちにベールがはがされるように整理され、「1枚で分かる」ようになりました。自分の適性に合ったサポーターと引き合わせてもらえたと感じ、「この人と話しながら進めていこう」と方向を絞り込めたことも大きかったそうです。
満足度について聞くと、「ほとんど期待以上。想像していなかった」と話してくださいました。
得られた成果
- 散らばっていたアイデアを、AIとの対話で1枚に整理できた
- 文字だけでなく、表や絵で頭の中を見える形にできた
- AIで何度も直しながら、イメージに近づける方法を体験できた
- 自分が本当に進みたい方向を絞り込めた
- 話しながら一緒に進められるサポーターと出会えた
- 前向きな経営者仲間と出会えた
「一日で、川の向こう岸にいるような感覚」
「来ている人たちは前向きな方が多く、単純に楽しい」と清水様。一人で頑張りがちな経営者にこそ、まず行動してみてほしいと話します。
「川のこちら側にいたのが、一日過ぎてみたら向こう岸にいるような、日々の延長線上にない感覚。しかも、それがアウトプットとしても残る」。整理できたアイデアを、これからの事業づくりに生かしたいと考えています。