「入居者を増やす鍵は採用。次の課題がはっきりした」
「入居者を増やす鍵は採用。
次の課題がはっきりした」
【株式会社ITC】代表取締役社長 岩田優美様
介護付有料老人ホームを運営する株式会社ITC 代表取締役社長 岩田優美様。
2年前に会社を引き継ぎ、みんなで進むための共通言語となる計画書の必要性を感じていました。しかし作り方が分からず、自己投資として経営計画ワークショップに参加されました。今回が2回目の参加です。
先が見えない中で、会社の共通言語となる計画書を求めていた
会社を引き継いだ当初は「どうすればいいのだろう」という思いでいっぱいだったといいます。
ご友人の助言でマーケティングを学んでいたところ、飯島氏の講義に参加する機会を得ました。会社を動かすにはみんなの共通言語が必要であり、そのための計画書が欠かせない。以前から感じていたことに、改めて向き合うきっかけになりました。
1回目の参加で受けたアドバイスをもとに1年間取り組み、良くなった部分も多くあったそうです。
答え合わせをして、次の課題が「採用」だと分かった
2回目となる今回は、1年間の取り組みの答え合わせができたと話します。
昨年の課題は、空室をどう埋めるかでした。取り組みの結果、空室は埋まってきましたが、まだ空いている部屋がある。そこで気づいたのが、「人がいないと、入居者を増やせない」ということでした。
介護の業界は、特に人手不足が深刻です。外国人の採用にも力を入れなければ「すでに遅れている」という危機感を持つようになりました。「学んできたからこそ気づけた」と岩田様は語ります。
2日間は「本当にあっという間だった」と振り返る岩田様。これまでの答え合わせと、次の課題の発見。その両方を得られた時間でした。
得られた成果
- 1年間の取り組みの答え合わせができた
- 入居者を増やすには、まず人の採用が必要だと気づいた
- 外国人の採用を含めた、採用強化という次の課題が明確になった
- 学んだことを部下にも浸透させる必要性に気づいた
- やれば結果が出ると実感でき、先への楽しみが生まれた
「先が見えなかった2年前から、少しだけ楽しみができた」
「マイナスからのスタートだと思っている」と話す岩田様。先が見えないと感じていた2年前から、少しずつ「やれば結果が出る」と実感できるようになりました。
その実感を部下にも浸透させることで、会社の回復のスピードをさらに上げていきたいと考えています。